2016年春、PENICILLINのHAKUEIからソロ20周年記念アルバムに楽曲提供の依頼を受ける。
その際「up-beatをリスペクトしてる人間は沢山居るし、僕もそう」 「up-beatの曲を演るバンドは絶対にやったほうがいい」と熱烈に勧められ、 これに応える形で「Respect up-beat」プロジェクトのスタートを決意。
メンバーは流動的で、up-beatを心からリスペクトしてくれる人と一緒に up-beatの楽曲を伝えていくというコンセプトのもと活動。